加藤力之輔展 7.7-8.9

加藤力之輔展 7.7-8.9


さくらの家オープニング企画第2弾「加藤力之輔 My he*art history」

さくらの家オープニング企画第2弾は横浜とマドリードを拠点に活躍する加藤力之輔を迎えます。半世紀を超えるスペインでの活動は、加藤の画業のみならず人生そのもののあゆみと重なります。
1972年、加藤力之輔は群像画を習得すべく、スペインへ渡る機会を得ます。プラド美術館でティツィアーノの模写活動の中、グレコ、ベラスケス、ゴヤ等巨匠の群像画を目の当たりにするに付け、その表現の巧みさに圧倒されるばかりでした。ルネサンス時代の偉大な画家たちは、10数年素描を学んだあと、制作者としてスタートすることを許されたといいます。しかしスペインでの加藤の道程は、その三倍余の年数を経て根幹を築くに至りました。
そして今、横浜とマドリード双方に生活の場を得て4年、スペインの地で培った揺るぎない幹に、新しい枝葉を育む如く、自らの歩みを進めています。
美の巡礼者 加藤力之輔の半世紀を超える画業を紹介する展覧会です。

若者達の詩 / 紙・木炭 250×450cm 2012-2015年(写真は、京都ギャラリーSUGATA 2016年)

関連企画:講演会「1972年 マドリード 夏」加藤力之輔 & 雪山行二(元横浜美術館館長)
1972年の夏、2人の若者がプラド美術館の前で出会います。以来54年間に亘る交流を通し、見つめ続けてきた加藤力之輔の作品について、またスペインの美術や風景について語ります。
 日時:7月7日(火)16時~17時
 場所:1階ギャラリー
 料金:無料

加藤力之輔(かとう りきのすけ)
1944年横浜生まれ。1972年渡西:スペイン国立プラド美術館にて4年間ティツィアーノを模写研究。マドリードの美術研究所で人体デッサンを現在も学び続けている。
横浜市民ギャラリー・神奈川県民ギャラリー(横浜)・ギャラリートーシン・美術ジャーナルギャラリー・ギャラリー雲・アクルスギャラリー・光画廊・文藝春秋画廊・印象社ギャラリー・小川美術館・ギャラリーオリーブアイ(東京)・ギャラリーSUGATA(東京、京都)・同時代ギャラリー(京都)、鎌倉ジタン館(鎌倉)、ギャラリーKASE(横浜)で発表。2004年より覚園寺(鎌倉)・新善光寺(京都)・梅上山光明寺(東京)で異文化空間展開催。
TVK神奈川、NHK日曜美術館などに出演。
2024年駐日スペイン大使館主催による SHIMA×KATO「二人展」を開催。
現在は横浜とマドリードで意欲的に制作を続けている。

さくらの家オープニング企画第2弾「加藤力之輔展 My he*art history 」
期  間:2026年7月7日(火)~8月9日(日) 10時~18時 月曜休み
     ※初日7月7日(火)のみ15時~18時
     ※7月20日(月・祝)営業、7月21日(火)代休
場  所:さくらの家 1階ギャラリー&2階アトリエ3・4
     ※7月28日(火)より作品の一部を入れ替えます。

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10:00-18:00 定休月曜日
〒231-0824
神奈川県横浜市中区本牧三之谷20−9

アクセス

バス停「本牧」下車 徒歩1分(三溪園そば)

電車と市営バスのご利用がおすすめです。
バスは系統・本数ともに多くございます。

横浜駅/桜木町駅/関内駅/石川町駅/山手駅/根岸駅/関内駅/元町・中華街駅各駅から、横浜市営バス「8」「58」「101」「105」「106」「168」「222」「341」のいずれか

※「105」「341」に乗車の場合はバス停「本牧原」下車徒歩3分。
※ お車でご来場の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください

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